家にいると、ずっと漫画やアニメを楽しんでしまう、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
在宅ワークしている机のすぐ傍に漫画本棚があり、手を伸ばせば名作が読めてしまう現状。最低で最高です。
昔は今よりよかった、というつもりはないですが、昔のアニメソングって名曲揃いですよね。
そこで今回は、「ぴじょん的90年代アニメ名曲5選」を発表します。
NINKU-忍空- ~輝きは君の中に~
たしか、NINKU-忍空-は土曜の午後6時半の夕飯時にアニメをやっていて、幽遊白書の後番組だった記憶があります。
その主題歌、「輝きは君の中に」は、当時としてはめずらしく、1番をそのままアニメ主題歌として使うのではなく、サビ前だけ、大サビ前の歌詞に替えてたんですよね。
それがスゴくしっくりきていて、大人になって、カラオケで歌うまで気づきませんでした。
アニメ主題歌としてだけでなく、J-POPとしても名曲。
魔法騎士レイアース ~ゆずれない願い~
小学校のときに好きだった人が魔法騎士レイアースを好きで、観るようになったアニメ。
その主題歌、「ゆずれない願い」は、ミリオンヒットを達成し、田村直美は紅白にも出場。ちょっとした社会現象になりました。
レイアース…、女の子3人が魔法を使って戦うということ以外は、作中にセフィーロ、ウインダム、カルディナといった、車の名前がよく使われていた、ということしか覚えてません。
なんか、東京タワーから異世界に飛ばされるんだったか?見直してみようかな。
名探偵コナン ~謎~
小松未歩の歌声を唯一聴く番組、というくらい、当時のコナンは小松未歩を多用してたように思います。
小松未歩、いい歌多いんですよね。氷の上に立つようにとか、願い事ひとつだけとか。
ちびまる子ちゃん ~走れ正直者~
まる子のお姉ちゃん、さくらさきこは西城秀樹の大ファンで、アニメにもたびたび登場します。
悲しいことに、そんな西城秀樹も、さくらさきこの声優・水谷優子ももう亡くなってしまってるんですよね。
最近ではSOY JOYのCMでも使われてたりするんで、最近の人でも聴いたことあるメロディーじゃないでしょうか?
ポケットモンスター ~めざせポケモンマスター~
今の子たちにも流行っているポケモン。
でも、その第一世代って実は僕たちなんですよね。
ゲームボーイの赤・緑が小学校のときで、ポケモンカードも小学校のとき。
通信ケーブルを使って対戦したり、ポリゴン事件が起こったのは懐かしい記憶。
そのポケモンの最初の主題歌、めざせポケットモンスターはいろんな人にカバーされてますが、ぜひ、Goose houseのカバーを聴いて欲しいです。
いかがだったでしょうか?
90年代、他にも名曲は多いので、こっちの方が好きだなーとかあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです☆
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