関ジャニ∞のライブDVDにハマった、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
在宅中は仕事の傍ら、お菓子をバクバク食べてしまいます。
スナック菓子ばかり食べていると太ってしまうので、飴やガムで口寂しさを紛らすことが多いんですが、今回はそんな僕の在宅お菓子第一位、「ミルキー」をご紹介します。
日本一有名といっても過言ではないお菓子屋さん・不二家
不二家は、レストランや、ケーキ屋など、食に関するお店をチェーン展開しており、このブログで紹介する必要もないくらいの超有名企業。
※調べていて初めて知ったのですが、今はヤマザキパンの子会社なんですね!
そんな不二家のメインキャラクターは、みなさんご存知のペコちゃん。
日本の中で、キティちゃん、ドラえもんに並ぶ超有名キャラクターですね。
※ぴじょん調べ
今さら不二家を紹介してもアレなので、今回はペコちゃんの都市伝説をご紹介。
NAVERまとめサイトでこれを読んだ時は、マジで震えました…。
ペコちゃんのモデルは、戦時中に実在していた少女で、母親と二人で日々貧しい暮らしを送っていました。
ある日、食べるものがなくお腹をすかせて苦しんでいた少女を見た母親は、「私の腕を切り落として食べなさい」と、娘に自分の腕を差し出したのです。(もうこの時点でホラー…)
母親の腕があまりにも美味しかった少女は、とうとう母親を殺して、その肉を食べてしまいました…。
その時の口についた母親の血液を舐めとる仕草が、ペコちゃんのトレードマークの舌になっているのです。
それを痛ましく思った不二家の社長が、少女が不自由なくケーキを食べることができる時代を作るために、ペコちゃんをマスコットキャラクターにした、というのがペコちゃん誕生の背景…。
信じるか信じないかは、あなた次第…。
ペコちゃんが10人いると幸せ
ちょっと怖い都市伝説を紹介してしまいましたが、幸せなものもあります。
そもそも、なんでこのブログを書こうと思ったかというと、実は、僕がミルキーを食べる時に、その幸せな都市伝説の当事者になったからなんです。
たぶん、意識してから初めての体験。
それは何かというと、
「ミルキーを包んでいる紙に、ペコちゃんが、欠けることなく10人プリントされていると幸せになれる」
というもの。
やりました、やってやりました。
在宅期間中に約一ヶ月食べてて、やっと出た一枚がこちら。
今のところ、目に見える大きな幸せは訪れていないので、これから何が起こるか楽しみです。
お菓子の味は何もお伝えしませんでしたが…
いかがだったでしょう?
お菓子の味は、僕が紹介する必要のないくらいみなさんご存知だと思いますので、今回は都市伝説を2つほどご紹介させていただきました。
これからミルキーを食べるときは、ぜひ10人のペコちゃんを探してみてください。
意外とありませんから!
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