自分が通っていた大学の近くを訪れ、よく通ったお店が閉店していてショックを受けた、33歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
今日は飲み会のお供に欠かせない、「栄養ドリンク」を紹介します。
この記事では、
が分かります。
- 社会人の飲み会は激しく辛い
- そんなときにおすすめなのは胃薬や肝臓水解物などのドーピング
- なぜヘパリーゼを重用しているのか
- ヘパリーゼの服用タイミングは前か後か論争
- どっちだって楽しく飲めればいいじゃない
- まとめ
社会人の飲み会は激しく辛い
大学生と社会人の飲み会の1番の違いは何でしょうか。
社会人は高いお店で飲む?
それもあるでしょう。でも個人的に変わったなと思うのは、度数の強いお酒を、長い時間飲み続けることが増えたことだと思います。
「大学生だって、ウイスキーとか、焼酎一気してるよー。」
たしかに、大学生の方が瞬間最大風速はすごいかもしれません。若さゆえの勢いがある。
※今の大学生も一気飲みとかすることあるんですかね?
でも大人になって米どころに出張に行ったりすると、一次会の二杯目から飲み会が終わるまで、延々と日本酒を飲み続けるなんてこともザラです。
しかも、次の日が平日なら休まずに会社に行かなければならない…。
コンクリートジャングルで働く企業戦士に一限目の休講はなく、なかなか辛い戦いを強いられてるんです。
そんなときにおすすめなのは胃薬や肝臓水解物などのドーピング
ツライ飲み会の助けになるのが、薬局やコンビニで買える胃薬や栄養ドリンク。
これを飲むか飲まないかでは、次の日のダメージが倍くらい違います。(僕しらべ)
いろいろな薬、栄養ドリンクがある中で、僕が一番重用しているのはヘパリーゼです。
なぜヘパリーゼを重用しているのか
ヘパリーゼの前はウコンの力を飲んでいたんですが、どうにもジュースを飲んでるだけで、気休めにもなってないなーという感想を抱いてました。
そして、2004年に発売したウコンの力の後発として、2005年に発売が開始されたヘパリーゼ。
発売開始されてからしばらくはウコンの力だったんですが、服用を始める頃のCMに出演していた、伊藤れいこさんが可愛かった、というのがきっかけで一度飲んでみることに。
いいなCM ゼリア新薬 ヘパリーゼW HYPER 川平慈英 伊藤れいこ
その日は、日本酒とワインが乱れ出る、かなり激しい飲み会だったと記憶しています。
当然、そんな戦のような飲み会なので、結構潰れちゃう人も出ていて、
「あーオレもやばいなー」
と思いながら飲んでいました。
しかし、二次会、三次会になっても潰れることなく、その日の戦を勝ち残ったのです。
当日はかなり酔っていたので勝ち残った理由に気付きませんでしたが、後日振り返ってみると、
「いつもと違うことはヘパリーゼしかない。ヘパリーゼが効いたのでは…」
という結論にたどり着きます。
その日以来僕は大事な決戦の前はヘパリーゼを服用することに。
精神論に聞こえるかもしれませんが、飲み会に限らず、何か行動を起こすときに、こういう心的効果って意外に大事です。
ヘパリーゼの服用タイミングは前か後か論争
ヘパリーゼはコンビニでも簡単に手に入るので、僕の周りでも服用者はかなり多いです。
しかし、そんな服用者達の頭を悩ます、
「ヘパリーゼは飲み会の前と後、どっちに飲むのが正解なのか?」
という、いまだに解決していない論争があります。
僕は飲んだ後の方がグイグイお酒を飲めるので、前リーゼ派です。
しかし、後リーゼ派の方々は、
「飲み会前に飲むと、グイグイ飲めるから、結果飲み過ぎてしまう。」
という主張をします。
たしかに、ヘパリーゼを飲んだが故の二日酔いも経験しているため、後リーゼ派の方々の言い分もわかる…。
公式は、
「一日一本を目安にお飲みください」
の一点張り。
前か後かの明言は避けているあたり大人です。
僕も何度か、前に服用したときと、後に服用したときでどっちが効果的かを検証しようとしたときがありました。
しかし、しかしです。
結果どれくらい飲んだかを覚えていられず、その検証は常に失敗に終わっています…。悔しい。
どっちだって楽しく飲めればいいじゃない
この件については、インターネット界隈でもかなりの論争を巻き起こしています。
でも、どっちだっていいじゃないですか、楽しく飲めれば。
それにこの論争が飲み会のネタにだってなることもありますし、それも含めて公式は、一日一本という、奥ゆかしい回答をしているんです。きっと…。
まとめ
暑気払いで飲み会も多い8月。
みんなでヘパリーゼを飲んで、飲み会を楽しみましょう。
ちなみに、サプリで日頃から健康増進に取組んでいくことも、2日酔い対策として有効ですよ。
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