34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
今回は、おすすめの名刺管理アプリ「myBridge」をご紹介します。
この記事では、
● 名刺管理アプリmyBridgeの会員登録
● myBridgeの使用方法
がわかります。
年数を重ねるごとに名刺の管理は煩雑になる
社会人を長く続けていると、増え続けていくのは白髪と名刺。
新人の時に名刺を交換した人と、10年後再会する、なんてこともあるんですけど、
(あれ…あの人、今は部長になってるけど、初めて会った時はどこの部署にいたんだっけ?)
でも、何百枚もある名刺を穿り返しても、なかなかその名刺が見つからない!
結局諦めて、また忘れてしまう、なんてことありますよね。
技術が進化したこの時代、名刺ケースに頼らなくても、検索性が高く便利なアプリがたくさん登場してきています!
今回は、そんなアプリのうち僕がオススメするmyBridgeをご紹介します。
myBridgeの登録方法
アプリをダウンロードしたら、まずは会員登録です。
このアプリ、LINEアカウントを活用することで、簡単に会員登録可能です。
LINEと連動して、メールアドレスを入力すれば、会員登録完了です!わずか1分!
さぁ、名刺を読み込もう
名刺の読み込みは、メインの名刺帳画面のカメラマークをタッチ。
カメラで名刺を写し、緑色の丸が出てきたらシャッターを押します。
名刺の取り込みはこれで完了。
「名刺情報を入力中です」というメッセージが出ればOKです。
名刺1枚なら、1〜2分程度待てば、すぐに名刺が取り込まれます。
ホントに誰にでもできる、お手軽仕様ですね。
取り込める情報は?
2分程度待って取り込める情報は、
です。
取り込んだメールアドレス、電話番号は、スマホでタッチすればメール送信や通話も可能です。
また、LINEで誰かに名刺の情報を送信したり、自分の電話帳に読み込んだ情報を登録することも可能です。
これで、無料っていうんだから、ホントにありがとうという感じですね。
まとめ
今回は、個人で使う場合の機能をご紹介しました。
他にも、充実のFAQがあったり、社内でこのアプリを使えば、誰かが取得した名刺情報を社内で共有することも可能です。
「会ったことあるなら言ってよ…。」
というシーンがありますが、このアプリをチームで活用すれば、そんなことも起きないでしょう。
名刺管理に困っている方、まずはこちらのアプリをお試しください!
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