34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
今回は、話題の「オンデーズ」でメガネを作ってきたので、その感想をまとめてみました。
この記事では、
● オンデーズでメガネを買ってみた感想
● そのかけ心地や保証内容
がわかります。
破天荒フェニックス オンデーズ再生物語
約2年前に流行ったビジネス書、破天荒フェニックス。
その舞台となったメガネ、サングラス販売を行う会社がオンデーズです。
破天荒フェニックスは、同社を買収した田中社長が、相次ぐ裏切りや倒産の危機などのピンチに陥りながらも破天荒な策で立ち向かい、企業再生した実話を基に作られています。
そんなオンデーズ、東京都内に17店舗を構えており、今回そのうちの1店舗でメガネを作ってきました!
実際にメガネを購入してみた
今回僕が訪れたのは、有楽町駅からほど近い、マロニエゲート銀座1店。
マロニエゲートの3階にあり、以前このブログでも紹介した、PLSTと同じフロアにあります。
店舗のイメージは、Zoffなどの定額メガネ店と同じで、メガネが店舗中に並べられています。
Zoffとの違いは、オンデーズブランドだけではなく、Ray-Banなどの他社ブランドも取り扱っているところです。
メガネの購入は、自分が欲しいフレームを探して、店員に話しかける。それだけです。
今回僕がチョイスしたのは、オンデーズの自社ブランド。
お値段は、6,980円(+税)で、レンズや調整などすべてやってくれました。
自分が普段使っているメガネを持っていけば、そのレンズに合わせた調整をしてくれるので、視力検査も必要なし。
仕上がりまでのお時間は、お会計を済ませてから約30分と、かなりスピーディー。
マロニエゲートの店舗の場合、同じフロアにPLSTとスタバがあるので、まずメガネを作り、洋服を買ったりコーヒーを飲んでいれば、30分はすぐに過ぎます。
もらえるメガネケースも、同じ業態のZoffと比べても一回り小さく、持ち運びも便利です。
Zoffとばっかり比べてすいません(笑)
ずっとかけても疲れない使い心地
では、肝心の使い心地はどうかというと、つるの耳にかける部分が丸みをおびていて耳が痛くなることがありません。
また、鼻パッドもメガネから独立してるタイプを選んだので、レンズが眼に近過ぎず、疲れなくていい感じです。
といった感じで、今まで使っていたのは999.9のメガネだったんですが、比べても、使ってみて違和感は感じませんでした。
定番の黒ぶちメガネなので、使えるシーンも多そうです。
保証もバッチリ
オンデーズはアフターフォローもバッチリ。
いくつか挙げてみると、
● 1ヶ月以内なら返品・全額返金OK
● 1年間レンズの見え方を保証
● 1年間フレームの品質を保証
などなど、充実の保証。
中でも一番いいなと思ったのは、自分の都合で壊してしまっても、1年間は50%の金額で購入し直せるという保証です。
以前、別の店で作って、フレームにヒビが入ったときに、修理は全額負担になってしまったので、これは嬉しいですね。
もし、メガネ作りを検討されている方がいれば、オンデーズで作成してみてはどうでしょう!
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