正常性バイアスという言葉が頭に残った1日でした、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
自然災害や火事、事故、事件などといった自分にとって何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事として捉えてしまい、都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価するなどして、逃げ遅れの原因となる。「正常化の偏見」、「恒常性バイアス」とも言う。
こんだけ前振りをしておいて、今回のテーマは正常性バイアスまったく関係ありません。
以前、ブログに書いたキーボードの購入の続きです。
キーボード到着!
楽天市場で購入した、ケーズデンキ限定モデルのキーボード、カシオ CTK-950K
先週末に無事届きました!
サイズは2人がけソファー1台分くらいで、まぁまぁ大きいサイズ。
弾いた感じはなかなかズッシリとしていて、ホントのピアノを弾いてるかのような感じです。
ダンスミュージック、電子音などなど、ピアノ以外の音色もかなり豊富です!
ちょっと残念だったのが、J-POPがたくさん入ってるのを期待してカシオ製のキーボードを買ったのですが…。
亜麻色の髪の乙女くらいしか入ってませんでした…。なぜこの時代にこの楽曲…。
それでも、全体的には大満足!
さて、何を弾こう
次の問題は、何の楽曲を弾くかということです。
そのためには楽譜が必要なので、いざ新宿紀伊國屋・アドホックビルへ。
ト音記号のドレミファソラシドくらいしか読めないので、初心者のための楽譜を探します。
そして見つけた楽譜がこちら。
掲載されてる曲が熱くて、
新しい曲だけでなく、ちょっと前の歌も入ってるのがいい感じです。
さらに、初心者に優しい機能として、楽譜にドレミを振ってくれているというところです。
弾くときは音符ではなくフリガナを見ちゃうので、楽譜が読めるようにはなりませんがね。
一曲目は米津玄師のLemonを弾こう
何を弾こうかいろいろ迷ったんですが、記念すべき一曲目は米津玄師のLemonです!
理由は、楽譜に載ってる歌で一番好きだから。
Pretenderと迷ったんですけど、ぱっと見で難しそうだったのと、コロチキの西野さんがインスタでやってるので避けました。
問題は練習方法。
いろいろ調べたところ、内容と頻度が重要とのことです。
内容は、両手いっぺんにやろうとするのではなく、まず右手をブラインドで弾けるようにすること。
さらに、フレーズごとに極めるまで繰り返すことが重要なようです。
また、頻度も週一で2時間弾くよりも、毎日20分でもいいからやったほうがいいと。
よし、それなら僕にもできそう。
幸い、購入から三日目。まだ継続できてます(笑)
在宅はまだまだ続くことに
会社の方針で、とりあえず7月以降も在宅が続くことになりました。
この期間中に、なんとかLemonを弾き語りできるように頑張ります!
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