漫画
34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は、偉人転生モノの漫画、「パリピ孔明」をご紹介します。 三国志の天才軍師 諸葛亮孔明 舞台は現代日本の渋谷 計略を用いて新人女性歌手をトップシンガーに 一巻立ち読みが増量中 三国志の天才軍師 諸葛亮孔明 中…
34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は、20年以上購入を続けている、週刊少年ジャンプを買う生活をいつまで続けるのか考察してみた話です。 初めて買ったジャンプは1999年 楽しんで読む作品が少なくなる時期が定期的にくる そもそも中年なのに少年ジ…
34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は、ゲッサンで好評連載中の漫画、国境のエミーリャが想像以上に面白かった話をします。 この記事では、 ● 国境のエミーリャのあらすじ ● 作者の池田邦彦さんの経歴など がわかります。 ゲッサンで好評連載中 国境…
34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は、LINEマンガで絶賛連載中の「今晩いかが?」をドラマ化したら、独特のゆるさで人気が出るのではないか、という話です。 この記事では、 ● 今晩いかが?のあらすじ ● ドラマ化してほしいキャスト(独断と偏見) …
34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「アクタージュの原作者が逮捕」された衝撃ニュースの話です。 今のジャンプで1、2を争う面白さアクタージュ ジャンプの現状 呪術廻戦 チェンソーマン マッシュル アクター…
34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は、「鬼滅の刃のデフォルメシール付きウエハース」を買った話をお届けします。 この記事では、 ● 鬼滅の刃のウエハースのシールの種類 がわかります。 2020年最も売れている漫画・鬼滅の刃 2020年7月27日発売 デ…
34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は、ピッコマで無料で読める「俺だけレベルアップな件」のあらすじ・感想を紹介します。 この記事では、 ● 俺だけレベルアップな件の概要 ● おすすめポイント がわかります。 俺だけレベルアップな件とは? ハンタ…
コロナ後、久々に宅飲みしたら面白すぎて終わった後寂しい、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今、僕が一番好きな漫画といっても過言ではない「ワールドトリガー」 以前もこのブログで、その魅力を紹介させていただきました。 www.pigeon-himatsubushi.…
九州は梅雨入りしたらしいですね、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は今さらですが金曜ロードショーでやっていた「キングダム」の実写映画をご紹介します。 実写映画キングダム 各キャストの短評 信(山崎賢人) 漂・嬴政(吉沢亮) 河了貂(橋本…
人にお願いすることが苦手な、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今週20巻が発売された、超人気漫画、鬼滅の刃。 今週のジャンプでは、時は流れて現代の描写がラストページにあり、「次号最高潮Cカラー」の文字が。 ネットでは、 (来週最終回では…) な…
自分の絵心のなさに絶望することが年に数回はある、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 絵心がないから、芸術に興味がないかというとそんなこともなく、美術館とか展示会にはたまに行ったりします。 ※進撃の巨人展に行ったことを過去にブログでも紹介させ…
ハイチュウとかメントスは一回開けると1日で全部食べ切ってしまう、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 インスタやTwitterをしていると、よく無料マンガの広告が出ていると思います。 今日はそんな広告から発見したWeb漫画、「サレタガワのブルー」を紹…
「人に怒りを抱くのは、自分の勝手な期待に相手が応えないから」という考え方を聞いて、そのとおりだなと納得した、33歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 今回は僕がどハマりしている漫画、「ワールドトリガー」をご紹介。 ワールドトリガーとは? 友情・努…
「結婚できない男」の続編が始まるようですが、シーズン3があるなら立候補したい、33歳の独身男、どうも、ぴじょんです 連載10周年を迎え、円熟期に入っている大人気漫画、進撃の巨人。 今回は、現在開催されている「進撃の巨人展」を観に行ってきたので、…
漫画とエ●チDVDは買う派、33歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 一人暮らしの大敵、収納スペース! 今は、メルカリやジモティーのようなシェアリングエコノミーが発達していて、 いらないものはすぐに売ったりあげたりできる社会。 そんな今回は、昔は街…
金曜の夜はだいたい酔っぱらって風呂に入れず、翌日の朝に後悔している、33歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 食わず嫌い…。 それは食べ物だけでなく、人や物、いろんなものにあったりしますよね。 そんな今回取り上げるのは、食わず嫌い漫画の代表格「ジ…
秋葉原が昔、アキバハラと呼ばれていたことを知り、新宿も未来ではニイジュクになったりするのかな、とか思ってしまった、33歳の独身男、どうも、ぴじょんです。 温故知新という言葉が好きで、古いものに萌えたりします。 そんな今回紹介するのは、名作漫画…
33歳の独身男、ぴじょんです。 大学時代は文学部だったので、今でもまあまあの頻度で小説を読んだりするのですが、それ以上に漫画を読みまくってます。 20代の頃は、月曜日はジャンプ、水曜日はマガジン、木曜日はチャンピオン、金曜日は漫画ゴラクと、週に…