テレワークはまったく集中できない、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
新型コロナウイルスの影響によって、世界中が大変な状況になっている今、例に漏れず僕の会社も在宅勤務になりました。
今回は、そんなときでも遊ぶことができる、今、僕が一番ハマっている位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」をご紹介。
位置情報系アプリの大本命
数年前にリリースされ、今も大ヒットしているスマホ向け位置情報ゲームアプリ、ポケモンGO。
僕の会社でも40~50代のいい大人たちを中心に、一日10,000歩以上歩く大人が多発しています。
何かイベントがあると都内のスポットにも人が集まっていて、ブームが文化になっていることを感じることもしばしば。(コロナ禍で集まるのはダメですけどね。)
そんなポケモンGOの大ヒットを受けて、昨秋、大人気シリーズのドラゴンクエストが位置情報ゲームアプリをリリースしました!
リリース後、瞬く間にセールスランキング1位に昇りつめた、大人気アプリ「ドラゴンクエストウォーク」の魅力とはいったいなんでしょう?
自らが主人公となり現実世界で冒険を繰り広げる
ドラゴンクエストの醍醐味は、主人公を自分に置き換えて、バーチャル世界を冒険できるというものだと思います。
「現実世界が剣や魔法の世界だったら…」
というのは、どんな子供でも一度は考えた夢…。
そんな夢への大いなる一歩を、ドラクエウォークでなら踏み出すことができます!
主人公を自分に置き換えて、仮想と現実が融合した世界を冒険することができるんです。
モンスターと戦い、経験値を上げて強くなっていくというシステムは、これまでのドラクエと同じ。
1番の違いは、スマホを介して、冒険の舞台が現実世界の日本だということ。
「ちょっと六本木まで竜王を倒しにいくか。」みたいなイメージです。
googleマップとGPS、アプリが連動して、実際に東京や大阪、自分の住む街を歩いて冒険を進めるというこのシステムが、今までのドラクエ以上にドラクエしてる感を出してくれます!
ちなみに、僕がダウンロード初日に歩いた距離は10,000歩でした。
歩きスマホ対策もバッチリ
ポケモンGOが社会現象になったことで、問題視された出来事、歩きスマホ。
このドラクエウォークはその教訓を生かして、リリース当初から歩きスマホ対策としての「WALKモード」を搭載しています。
このモードをオンにしていると、アプリを開いて携帯をポケットやバッグに入れて歩いているだけで、勝手にモンスターと戦ってくれます。
ドラクエでは避けられないレベル上げを、操作せず歩いているだけで勝手にやってくれるんです。
しかも、省エネモードのバッテリーセーバー機能をオンにすれば、電池の消耗の心配もありません。
※省エネにするためには携帯を逆さにしてください。
外で遊ぶ時、通勤・通学の時に、WALKモードをオンにしてれば勝手に強くなっちゃいます。
でも、ドラクエウォークのアプリを裏で開いてたりすると作動しないので要注意!
コロナ対策もバッチリ
「面白そうだけど、コロナで外歩けなかったら意味ないじゃん…。」
そう思うでしょう。
でも!そこは運営もしっかり対策をしていて、
などなど、#家ですごそう にしっかり対応してくれてます。
なので、僕も自宅でヤマタノオロチを狩りまくりですよ。
※この土日で数十体のヤマタノオロチを狩りました!
ドラクエのレベル上げが好きな人であれば、逆に今の環境の方が集中してできる気もしています。
早くコロナが収まって、思う存分冒険したい!
ゲームの概念を変えたドラゴンクエスト、時代の概念を変えたスマートフォン。
この2つの融合であるドラクエウォークがつならない訳ないでしょう!
早くコロナの影響がおさまって、好きなだけ外を冒険したいですね。
そうなるまでに、家でしっかりレベル上げをして、冒険の準備を整えましょう!
#家ですごそう
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