アンジャッシュの渡部さん、複数女性と不倫してたみたいですね、34歳の独身男、どうも、ぴじょんです。
佐々木希という日本一の美女と結婚しても不倫をしてしまうんですね。
やっぱり毎日ステーキは食べられず、たまには牛丼とか食いたいみたいなことなんでしょうか…。
ヤングジャンプで表紙を飾ってた頃からの佐々木希ファンとしてはショックが大きく、今日は新しいエンタメを紹介する気にはなれません…。
なので、本日は僕がブログを書くときの一連のルーティンをご紹介します。（佐々木希、関係なくない？）
一番大事なネタ集め
ブログを書く上で一番大変なこと、それは題材となるネタ探しです。
ブログを始めたばかりの頃は、とにかくこのネタ探しが大変でした。
何も思いつかなかったり、思いついても忘れてしまったり…。
そんなとき活用できるのはスマホのメモ機能！
あるとき、あまりにもネタが思いつかないので、日常で気になった広告や、思いついた単語をひたすらメモってみたんです。
※僕のメモ帳です。
気づけば、メモした事柄のいくつかで、記事の続きを書けそうなものが出てきすので、そこからはネタ探しに困らなくなってきました。
日常の体験すべてがブログのネタなんです。
仮に、メモった時点では続きが想像できなくても、時間が経つとその続きが考えられることもあるので、メモったことは消さない方がいいでしょう。
ポイントは、「思いついた単語をブログのタイトルっぽく羅列」していくことです。
そうすることで、記事の中身が連想しやすくなりますから。
スマホで下書き
下書きにもスマホのメモを活用
ネタが決まったら、PCに向かって清書を始めるのではなく、下書きをします。
こちらもスマホのメモを活用です。
なぜスマホのメモで下書きをするのがいいかというと、隙間時間に記事を考えやすいからです。
電車での移動、信号待ち、レジの順番待ちなどなど、１日の隙間時間は平均1時間9分あると言われています。
この1時間9分があれば、記事の１〜２つくらいは下書きが完成しますので、スマホのメモ活用はホントにおすすめです。
まずは目次作り
下書きにあたって、まずは目次を作って記事のストーリーを構成します。
これをすることで、項目の過不足がないかが一目瞭然。
例えば、「お米を炊く」ということをブログにしようとしたときに、次の目次を作ったとします。
＜例＞
① 米を買う
② 米を米びつに移す
③ 米びつからボールに移す
④ 水で複数回研ぐ
⑤ 研ぎ終わった米を炊飯器に移す
⑥ 茶碗によそって完成
すると、
「②はなくても大丈夫だな」とか、
「⑤と⑥の間に、水の量、米の炊き時間が必要だな」
っていう情報が見えてきます。
見出しごとのキーワードを記入
次は、小見出しごとのキーワードを記入して、ブログの中で特に伝えたいことを見える化します。
先ほどの例で説明すると、
＜例＞
① 米を買う
⇒ゆめぴりかは粘り気がありオススメ
⇒米を買った後は米びつに移す
② 米びつからボールに移す
⇒軽量カップは必須
⇒一人暮らしの一食なら一合で充分
③ 水で複数回研ぐ
⇒研ぎすぎ注意
④ 研ぎ終わった米を炊飯器に移す
⇒水はしっかり切って
⑤ 炊飯器に水を入れて炊飯ボタンを押す
⇒今回は一合なので、数字の「１」まで
⇒急ぐときは早炊き
⑥ 茶碗によそって完成
※よそった写真を載せる
こんな具合です。
いよいよＰＣで清書します
ここまで来たら、スマホからPCにテキストを送信します。
ここで便利な機能が、はてなブログの「コピーして新しい記事を書く」という機能。
これは過去に自分がアップした記事を引用して、新たなブログを書けるというもの。
自分のブログのフォーマットが確立されていれば、その記事の日本語を変えるだけで、90%記事は完成します。
「フォーマットなんてないよ…。」
という方、安心してください。
今回紹介したように、毎回スマホのメモで目次を作って記事を下書きしていれば、ブログは同じような構成になります。
それだけでフォーマットは完成しているのです！
あと、もう一つのオススメ機能は「Amazon商品紹介」ボタン。
これは、自分の記事に関連する商品を紹介できるだけでなく、その記事のトップ画としても使えるんですよ。
↓これです。僕のブログバイブル↓
この機能、意外と便利なんです。
あとは文字に色をつけたり、太字にしたり、サイズを変えて完成です！
隙間時間をいかに有効活用するか
上にも書きましたが、大事なのは隙間時間の活用です。
最近ではキーワードだけでなく、ある程度、完成に近い状態までスマホのメモで下書きしちゃいます。
PCでは太字や色付、写真の追加などをメインに作業するイメージです。
歩きスマホなどはもってのほかですが、隙間時間を有効活用し、ブログライフを一緒に楽しみましょう。
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